脊椎側湾症の治し方のストレッチ体操

この記事では、脊椎側湾症の治し方のストレッチ体操をまとめています。側弯症も、こちらの記事で紹介しているストレッチで、治った方からのメールもたくさんいただいております。

あなたは、こんな痛みにお困りではありませんか?

・肩こりがひどい。
・内蔵が弱くて、夏は疲れやすい
・気をつけているのに猫背ぎみになってしまう

「最近、疲れやすくて、肩がこってしょうがないんです」という方からご相談いただくことが多いですね。

話を伺うと、

・運動のしすぎ
・長時間のパソコン作業
・人間関係の強度のストレス

にお悩みの方にそういう症状が多いですね。鏡で、体をみると、全体的なプロポーションが偏っているように感じます。片方の腰が上がって、肩は下がっているという感じですね。

その原因は側弯症かもしれません。

側弯症(脊椎側湾症)とは

筋肉の拘縮により、脊椎の並びがカーブしている。神経が圧迫されて、肩や背中、足に痛みが出ている状態のことを言います。

脊柱側弯症の治った方の感想

側わん症体操をするとこんなメリットがあります

この体操をすると、まず、最初に感じられるメリットとしては、腰痛や、肩こりが解消されます。そして背骨がまっすぐになってくるので、側弯症も、当然、緩和されます。

お医者さんから「側弯症です」と診断された方からも、「だんだん和らいできています」という嬉しいメールをいただきましたので、ご紹介させていただきますね。

30代の女性の方からです。

あれからも体操を毎日続けています。まだ痛みは残っていますが、腰痛が良くなり、側わん症も少しずつ和らいできております。今後とも、体操続けていきますね。

60代位の男性から、夏頃にいただいたメールです。

側弯症と診断されていましたが、おかげさまで、腰や背中の痛みも、かなり良くなりました。

今まで、まっすぐ歩けず杖をついて歩いていたのですが、最近少しなら杖を使用せずに歩けるようになりました。お盆のころまでには杖が手放せそうです。

という感じで、体操を続けることによって、全身の筋肉がリラックスしてきます。

そうすると、側弯症も解消されます。心配しなくてもいいんですね。あわせて、頭痛や疲れやすさも解消されますので、ぜひぜひ、お試しくださいね。

側弯症のご相談メール

最近は側わん症のメールもいただきます。お子さんが、側わん症と診断されるケースで、お母様から、ご相談いただく事が多いですね。いただいたメールをご紹介します。

私自身は先生のストレッチを始めて2ヶ月ほど経ちました。良くなったり、痛み出したり、芯の部分はなかなかよくなりませんが、気長に続けていきたいと思います。 子供が側湾症と診断されました。軽度ではありますが、背が伸びるときに進行しやすいとのことです。

これから十分可能性があるので、側弯症に何か良いストレッチ等あれば紹介していただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

もう一通ご紹介します。

小学生の子供が、学校の健康診断で「側弯症ですね」って、いわれました。

お医者さんを紹介され、病院でも診ていただきましたが「現在の状態では、これといった治療法はなく、手術をするほどでもないですし。体操を続けて、悪化しないように維持してください」と言われました。

なにか、いいストレッチや体操があれば、ご紹介しください。

お医者さんに診断してもらい『一生治らない病気で悪化する一方だ。だから、せいぜい現状維持できるようにしなさい』と

そういうニュアンスで受けとって、落ち込んでいる方が多いです。そのように思ってしまうのも無理はありませんが、側弯症は改善する症状ですので安心してください。

側弯症は、ご本人よりも、親御さん、特にお母さんが心配して、いろいろ、治療方法を模索しているケースが多いですよね。

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思春期の子供が脊柱側弯症と言われたら?

あとは、仮に側弯症の手術をしたとして、ボルトで背中を固定してしまうので、もう背が伸びなくてなってしまうのではないか?と心配しているお母さんも多いですね。

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側弯症の手術をすると身長は一時的に伸びる?その後伸びなくなる?

股関節が痛い時にオススメのストレッチ体操の記事はこちらです

~股関節の痛みの原因の腸腰筋をほぐす体操~

股関節の痛みストレッチ

さらに大人の方も、ストレスが原因で、坐骨神経痛になり、側わん症になる方いらっしゃいます。側弯症でも、疼痛性側弯症と診断された方からのメールいただきましたのでご紹介します。

左側の尻とふらはぎから足首にかけてのシビレと焼けるような痛みです。接骨医さんの言うには「疼痛性側弯症」から来る坐骨神経痛だそうです。なにか、改善する方法があれば、ご紹介ください。

側わん症はほんとに治らないのか?

背骨が曲がってる場合、一般的には、整形外科などの医院などで診察してもらうと、側弯症と診断されることが多いです。で、「悪くならないようにコルセットをしましょう。それでも、ダメなら手術をしましょう。」と言われる事がありますね。

コルセットって、日常生活で、装着したまま過ごすのって、すごく大変ですよね。特に若い方は、見た目的な問題もありますし、嫌がるんじゃないでしょうか?

あとは、コルセットをしたから治る。というものでもありあませんし、効果のほども完全ではなさそうですしね。こちらに関連記事がありますので、ご覧ください
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側弯症の装具の効果と値段。費用など

あとは、手術をするにしても、背中をひらいて、ボルトと金具を入れるわけですから、相当大掛かりな手術になります。費用面のことも心配になりますね。

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脊柱側湾症の手術について。費用はどれくらい?

側弯症だと、肩こりの他に、足のしびれなどの症状も併発することが多いですね。今日は、そんな脊椎側弯症を解消するストレッチ法をご紹介します。

側弯症で一番知っていただきたい事

まず第一に、側弯症の方ご自身、また、お子さんの場合、お母さんに知っていただきたいのは、側弯症は”かならず良くなる症状だ”ということです。

機能的な面から見る側弯症

人間は運動のショックを和らげるために、背骨を機能的に曲げる習性を持っている。ということです。背骨が曲がること自体は、わるいことではありません。

そもそも、前後方向には、もともとS字に曲がっていますよね。

統計的に見た側弯症

側弯状態の背骨の人は、世の中にたくさんいます。私自身も、小学生のころ、そう言われました。さらに、大人になってから、なる人もいます。大人であれば、毎日の仕事や生活習慣などが原因となり、側弯状態になる方がたくさんいます。

ただ、大人になれば、小学生みたいに「はーい、並んで~」と、みんなで保健室で検査しませんから、”気づかないだけ”ということです。

側わん症の治し方

側わん症の治し方を勉強するにあたって、背骨の性質についてすこし理解していきたいと思います。

あなたは、五重の塔って知っていますよね。柔らかく、揺れや衝撃にも強い構造で作られているので、木造建築ですが、何百年も立っているものもあります。

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五重の塔と一緒で、背骨はもともと

・肉体的疲れ
・精神的な負担
・曲げる動作の習慣

などを、楽に効率的にこなすために、前後方向には、ぐいぐいとよく曲がります。そして、前後方向だけで受け切れない負担を、横方向にも曲げて、受け流しています。

五重の塔と一緒ですね。曲がったり、たわんだりすることで、ポッキリ折れないようにできているんですよ。

ですので、その曲がりが、恒常化した状態が側弯症状態だということですね。

脊柱側弯症の解消体操

私の体操をご紹介する前に、先日、3/1のTBSの駆け込みドクターで、体のゆがみ関節痛解消スペシャルと銘打って、ヘビ背解消 猫ストレッチ体操ってのがやっていましたので、その情報もあわせてご紹介します。

3月1日の駆け込みドクターの放送によると、機能性側わん症になってしまう原因は、

・ハイヒールを履いたりする
・片方だけにバッグを肩にかけたり
・女の子座りをする。(足を投げ出した、左右対称じゃない座り方をする)

と、機能性側湾症になる。という事でした。

要するに「機能性側わん症」のことを、ちなみに機能性側わん症というのは、後天的に、生活習慣などで、背骨がくねくね曲がってしまう症状のことです。

ヘビ背こと機能性側わん症を治すためには、猫ストレッチってのがいいよ。ってことで、四つん這いになって、背中を持ち上げたり、リラックスして、ちょっとそらしたり。って動きがいいってことでした。ようするに、ヨガの猫のポーズですかね?

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側弯症(脊椎側湾症)の原因とは

さて、まず、側弯症(脊椎側湾症)の原因から、一緒に考えていきましょう。側弯症の原因は、ストレスと言われることが多いですね。

側弯症の多くは

(1)運動のしすぎで起きているケースがあります。中学生や高校生で、毎日休みなく、部活動などではげしい運動を続けていることによって起こるケースがあります。

(2)長時間のパソコン作業で起きているケースがあります。かたよった姿勢で、長時間、作業をつづけると、その姿勢がクセになってしまうので、そのまま背骨がまがって固定してしまうことに起因する側弯症のケースがあります。

(3)人間関係の強度のストレスで起きているケースがあります。人間関係のストレスは、腰と背筋のコリにあらわれます。強いストレスを伴う人間関係が長期的につづくと、背骨のカーブとなり、側弯症となって現れたりします。特に、中学生、高校生など、思春期の若い女性におおいケースです。

この記事では、体にたまった、精神的なストレスを緩和し、体の重心を整える体操によって側弯症を良くしていく体操も、ご紹介していきますので、ご安心ください。

生理的に考えた側弯症の原因とは

さて、生活習慣的な原因はわかりました。それでは、体の機能的、生理的に考えた側弯症の原因とはなんでしょうか?

筋肉のパーツで考えると、原因は3つあります。

1:脊柱起立筋
2:腰方形筋
3:腸腰筋

これらの筋肉がアンバランスな緊張状態にあること。それが側弯症(脊椎側湾症)を引き起こす原因です。

側弯症(脊椎側湾症)の原因を解説している動画もありますので合わせて、あわせてご覧ください。

側弯症の体操。さて、それでは、側弯症(脊椎側湾症)を緩和するストレッチ法をご紹介します。

側弯症(脊椎側湾症)を緩和するストレッチ法

側弯症の痛みの治療法

側弯症の痛みの解消方法として以下の筋肉をゆるめることが重要です。

1:脊柱起立筋
2:腰方形筋
3:腸腰筋

などの筋肉をゆるめることで、側弯症が解消、軽減することが多いです。一番有効な治療法です。

この体操で痛みの原因になっている筋肉を順に動かします。

この体操は、全く力をいれなくて結構です。ギューギュー、引き伸ばす感覚で行うと、痛みがでますので、心地良い感じで、全く力を入れないで行って下さい。

【ポイント】

頭の位置がポイントで、ずっと、まっすぐな位置でやろうとする方が多いですので、注意が必要です。

頭の位置は左右に動かさないのがポイントで、体をたわめることで、頭の位置は、上下に動きます。

背骨を弓なりに動かすので、それに合わせて、頭をかしげるように傾けてください、同様に首の角度もかえてください。

10秒~30秒くらいかけて、片側へ動かします。若干でも痛みを感じるようですと、動かしすぎです。もっと小さい範囲で行ってください。気持ち良く、体がコントロールされている感覚、筋肉が伸びている、心地良い感覚を味わうように動かしてください。

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側弯症の体操。側弯症の原因と治し方

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ブログ記事執筆者:

さいたま市見沼区で整体院をやっている、藤田摩利男ともうします。整体院は6年目です。腰の治療家ベスト50にも選出されました。

患者さんご自身で、ぎっくり腰、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどを治す体操を、インターネットを通して、普及させる活動をしており、その体操は24回も雑誌に掲載していただきました。

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